The other side of Pocke Blog

やっぱり撮らずにはいられない

スイームスイム

IMGP9248.jpg
Olympus Pen FT 40mm

最近息子を風呂に入れていない。
作業があるからというわけでもなく、叔母や婆がいっしょにはいったり(はいりたい)あげてくれたり(あげたい)世話してくれるので、まあそれを取り上げてしまうのもなんなので作業で忙しい風を装って「ごめんね、ありがとねー」と言ってる。そんだけアレコレと可愛がられてる息子は本当に幸せな子だ。

風呂は一番でかいのにした。いっしょに入りたかったからだ。
当初は頭を支えるとプカプカと浮いて手足をバタバタさせたり、浮いたまんまで方向転換も楽にできたのが、最近じゃちょっと短辺部分でつかえそうになるほどでっかくなってきた。成長ぶりがめざましい。

今度オレが風呂にいれよー。
と、ポジを整理しながらちょと思った。
  1. 2007/02/26(月) 04:19:40|
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缶詰

IMGP9237.jpg

さて、やるか・・・
と、デーン!と置いたら気持ちが少しブルーになるほどのL判の山。
山というよりは直方体の塊が2個。
小さなサービスL判でもこれだけ集まればちょっとした武器になりそうなほどの重さになる。

これが2連ちゃんの袋詰め作業の2回目。
さっきやっと一つ目が終わったばっかりなのでテンションも若干下がり気味だが
そんなこといったって寝てて朝起きたら小人がやっててくれるわけでもないので
なんとか自力で終わらせないと何にも終わらない。

でもこんだけ注文してくれたんだなぁ、という感謝はいつもすごく伝わる。
申込書の枠いっぱいに番号を書いてくれてるお母さんの、子供への想いが伝わる。
前からそれはすごくわかってたんだけど自分にも子供ができたのでそれは更にわかるようになった。

「あ〜、そうそう、こんな隅に写ってても買っちゃうんよね。
今回はごめんなさい、今度は真ん中にドーンと撮りますね」

そんな気持ちになってくる。
父兄との接触はほとんどないが、時々稀にコメントや手紙を添えてくださる優しい方もいて
そういうのは本当に嬉しく、明日への活力になる。

で、明日はとってもメインイベントな撮影。朝から夕方までみっちり撮ってくる。たぶん徹夜明け(ToT)

L判の塊の上には殺風景なのでお気に入りのXAをのっけてみた。こいつは本当に最近大活躍、息子はまだ歩けないので抱っこ移動が主なので、首や肩から一眼レフなどをぶらさげるのは落っことすか息子のばぶばぶぅぶちゅーの餌食になるようなもんなのでちょっとひっかけていくには大きすぎる。こいつならポケットに入れても荷物にならず、そこそこ適当に撮れて、しかもあの高画質。絞り込んでパンフォーカスでジーコジーコ撮っているがちょっと本気モードになってもそこそこ応えてくれるから頼もしい。

こんな小さなボディにレンジファインダー機の主要エッセンスをいっぱいに詰め込んで、露出はオートでネガなら全然オッケーというのが最高。もうすでにクラシックカメラの部類に入りそうな年数が経つが全く色あせない魅力があり、あまり気に入るものが無いプラスチックカメラの中では1、2を争ういいカメラだ。

素朴に思うんだけどこういうある程度人間が操作するトコを残したコンパクトで高画質なカメラってなんで今無いんだろう。近いトコロではFUJIのクラッセがあるがちょっと高い。今度出た28mmは定価9万円だとか。魅力はあるがちょっとコンパクト機の値段を超えてしまってる。

金属カメラが全ていいわけじゃなくって、古いカメラが全ていいわけじゃない。使って気持ちよく、気分良く、くすぐる箇所があって、飽きないデザインで壊れないカメラ、壊れても修理できるカメラが最高。写真を撮る道具だけどそれに愛情が加わるから使うけど大事に使う、そうするとカメラも愛情がわかるのか調子よく長く使える。

さて、休憩終わり!やるぞー。(あんまり乗り気じゃないけど)
  1. 2007/02/22(木) 04:00:41|
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シュッポッポ

PICT4538.jpg
YashicaFlex

今、我が家でもっともかかっている曲はというと(DIZZYやNUNOは仕事場で大音量でかかっているが)ストーンズでもブラック・サバスでもクラプトンでもなく、童謡である。2枚組で980円というケース代だけでもそれくらいしそうなバカみたいに安いのを見つけたといって買ったようだ。

かけてみれば、いやはやこれは懐かしい曲が大半を占めていて息子を腕に踊りながら親父がけっこう楽しんで歌って踊っていたり。。。息子のお気に入りはどうやら「おもちゃのチャチャチャ」、サビのトコでペンペンペン!とおしりを叩いてアクセントをつけてやればヨダレ垂らしまくりで奇声をあげながら喜んでいる。他にも今の彼にはどうやらアップテンポなのがグッとくるようで、おじいさんの古時計などはいつもスルーしている。

昔はLPだったが同じような童謡ばかりはいったのを家具のようなでかいステレオで聴いていた記憶がある。

びゅわーんびゅわーん、は・し・るぅ〜♪

と新幹線の歌がけっこう好きだった。
それは残念ながらCDには入っていなかったが

汽車、汽車シュッポシュッポ、シュッポッシュッポシュッポッポ♪

と小気味のいい少年合唱団の歌には電車・鉄道好きだった昔を思い出してしまった。「鉄橋だ、鉄橋だ、た〜のしぃ〜なぁ〜♪」て、ホントに鉄橋とか楽しかった。ただ通過するだけなのにね。今でもちょっと好きだけど。

ただ、CDの時代に汽車の歌(題名なんだっけ?)はどうだろう・・・子供はわかるんだろーか。説明するよりは梅小路に連れて行ったほうが早いだろう。あそこならC62かC57にも乗っけてやれる。大人だけでいったらちょっと乗るの恥ずかしいのでそれもちょうどいい(正直言うと乗りたかった)。
あの警笛を傍で浴びたら泣いちゃうだろーなぁ。でも電子音じゃない生の音はなんでもどんどん聞いて体感すべきだと思う。今じゃ電話のベルもベルじゃないから。

息子の部屋にはブリキでできたEF65が最小の客車を牽引して息子が大きくなってボコボコにされるのを冷や冷やしながら待っている。歌もこのEF65も、今はもう古く一昔二昔前になるが、その時代を写すかのように最後のコマで撮ったヤシカは逆光を浴びてとてもいい写真を残してくれた。


  1. 2007/02/21(水) 00:16:18|
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すぎもと

PICT5274.jpg
Hassel500CM 80mm

少し気になる空間が茶屋町に向かう間にあって
この間ちょうどハッセルを持って行ってたので撮ってきた。

ベコベコのダンススクールの看板
カラコン
長いペンシルの様なものから一本だけニョロリと出ている配線
事務椅子
少し空いた空間
アングルで組んだフレームの中にある意外に小さい室外機フレーム

そしてなにより開けると干からびたシーリング剤が崩れ落ちそうな立て付けの悪そうな窓に、ちょうど四文字の少し懐かしいレタリングのすぎもと。

ひっきりなしに誰かが前を通るその隙をじーっとハッセルを構えて待つ。誰も居なくなった瞬間にレリーズ...パコン♪

値段を考えると間が抜けすぎてるあの音がした瞬間にその一瞬がフィルムに残って、ファインダーが真っ暗けっけになる。なんかいいリズム、撮るのは一枚だけ。
  1. 2007/02/20(火) 04:25:23|
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ニュートンリング

PICT4845.jpg
LeicaM3 90mm

フィルムというのは現像したあと乾燥させないといけなくて
その時にカーリングといって真っ平にならなくて巻き癖がついちゃうのだ。ラボに出すと機械でどうにかするのでほぼ平たいネガやポジが帰ってくるが、自家処理をしているとたまに何で?って思うほど平らなネガができるが、ほとんどはカマボコ状になってたり、ウィーン!っておもっきし反ってたりするのがあるのでひじょーに困る。

紙焼きするときに引き伸ばし機のネガキャリアというネガを挟む部品にネガを入れて焼くのだが、これがまた画像部分をくりぬいた鉄板で挟んでいるだけなのである程度のカーリングは是正できるが、引き伸ばしランプの熱を受けてまた新たな反りが生じてやっかいなことになるのだ。それを引き伸ばしレンズの絞りの被写界深度で埋めるんだけど、値段の高いネガキャリアにはガラスがついてて、それで挟むのだ。平面性を保つ最高の手段。

ただ、最高の方法にも落とし穴があって、ホコリも一緒に挟んじゃうとブロアを死ぬほどプシュっても挟んだホコリは取れないし、更にガラスに光を通すことによってなんか難しいことがおこるらしく、ニュートンリングというのが発生する。写真の真ん中上下に発生してるのがそれだ。

今はなんちゃってスキャナーだけど久しぶりに見たのでネタにした。な〜つかしい〜〜〜。

ガラスにはそれを防止するその名もそのまんま「アンチニュートンガラス」なんてのもあって、ベタ焼きをするときに並べたネガの上にのっけるガラスがそれだ。昔カメラのナニワで買って、そぉーっと鞄に入れてバイクで家まで冷や冷やもんで持って帰ったのが懐かしい。割らなければ一生モン。ベタ焼きは35mm一本を4つ切に乗っけて焼きましょう、って解説本には書いてたけど、4つ切印画紙ってけっこう高かったのでキチキチに詰めたら6つ切でも焼けたっけ。

って、なんか書いてて、もうそんなの誰もやってねーよ、って思われたらどうしようって書いてて思うがまあ読んでる二人くらいがウンウンって頷いてくれればそれでいいか。

35mmフィルムなら多少のカーリングも問題ないように見えるが、ブローニー以上になるとカーリングの量も倍以上になるので、高品質のネガキャリアは必須だったりするのだ。もちろんそれを35mmにも使う、ガラスキャリアはホコリとの戦いだけどカーリングは無いにこしたことはない。

ライカ望遠レンズの最短・開放での写真中、白黒でもわかるほどのとろけるボケの中に浮かぶニュートンなリング。なんでニュートンって言うんだろ。。。やっぱ発見した人か研究した人かな。

今日は一日中息子を抱いてあやしてやらなくちゃいけない作業がたまっているのになーんにもできなかった(ToT)...。しかも、解放された今、ひじょーに眠たいのである。ダメかも。。。Zzzzz....。
  1. 2007/02/19(月) 00:48:10|
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カモメが飛んだ日

PICT5020.jpg
Olympus XA

タイトルは子供時代のザ・ベスト10からですね。
もうこれはすりこみに近いのでしょーがない。安直ですが。

歌謡曲がJ-POPなんて言われるようになった少し前からラジオから流れるもの、それもスルーする曲ばかりで全くといっていいほど今のどっちが曲名か演奏者名かわからない日本の音楽は知らないに等しいんだけど、昔聴いてよく歌った曲はえらいものですごく覚えている。

何故か歌唱力が必要とされなくなったので、幾千ものデビューがあっていつの間にか消えていく。残っているといえば私でも知っている、聴いたりそらで歌えたりできる人やグループが多く、なんだかんだといっても知らないうちに篩(ふるい)にかけられてるんかなぁと、昨日息子を深夜まであやしながらたまたま流れていた奥田タミオのNHK番組を見ててそー思った。

心配なのは篩にかけられた方だ。どこにいくんだろう。自分は今どっちなんだろう。この先何回かけられるんだろう。などなど、思い始めたらメビウスの輪に入っちゃいそう。

とか思ってる割には、直射逆光に立ち向かったウルトラコンパクトなオリンパスの名機XAのネガを見て「ウホホ!けっこうやるじゃん!」とそんだけで嬉しかったりして難しいことは棚にあげて鍵までかけちゃう単純な頭でございます。
  1. 2007/02/18(日) 13:13:50|
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異国風

PICT5139.jpg
Olympus XA

何をやってるかわからない店が好き。
普通のお店ももちろん必要ですし入ってあれこれ見るの好きなんですが、なんなん?ココ? というお店てそうそう無いでしょ。

最近じゃ外から見ても看板読んでもなんのこっちゃさっぱりわからん店が増えてきましたが、ここは偶然通りがかったんですがその風貌からしてアブノーマル度高いお店でした。ここだけ思い切り異文化の雰囲気、ボロボロの木の椅子に座ったライトニン・ホプキンスがアコースティック爪弾いててもおかしくない感じ。

・・・で、ここで店先の何かを見てて、あの中国人が怒りながら奥から出てきたらおしっこちびったあげくに腹痛くてうずくまるほど笑えるのになぁ。
  1. 2007/02/17(土) 16:02:51|
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オコリンボ

PICT4534.jpg
RolleiFlex3.5C

和服姿の泉ピンコを更に上からつぶしたような感じのお婆さんが少し足早にこっち目指しながらなにやら言っている。ファインダーを覗きながらもそれは察した。
どうやら「写真を撮るな」そういう意味のことを伝えようとしているのを理解するのに
遠い昔は偏差値ではそんじょそこらの連中には負けなかった私も結構な時間を使ってしまった。

人を撮ったりして怪訝な顔をされたりとかは経験があるが
建物を撮っているときに撮るなと言われたのは、大企業のビル敷地内で三脚をたてたりした時と、撮影では無いが横浜中華街に行ったときに雑貨・中国服屋の店先に吊るしている服を何着か手に取って選んだりしてたら、いきなり中国訛りの日本語で
「サワラナイ!サワラナイ!カワナイナラサワラナイ!」
とまくしたててきた密航難民のようなオヤジが奥から出てきた時くらいだ。ちなみにその時店先で足をとめて服を見て手に取って1分もかかっていないんだけどねぇ。。。
まあそれ以外はこっちも嫌な思いをさせてまで撮らないし、そういう経験が無いのでちょっとびっくりしてしまったが、私が看板付近を撮っているのを察してか更に「看板もうちの」。はい、そーですね。なんとなくわかります。

で、とりあえずすんませんすんません〜と日本人らしく愛想笑いで足早に去ったんだけど後で気になって自分が何がよくってあんな婆さんの建物を撮ったんだろうと思ってポジを良く見たら最初わかんなかった。

そんなはずはないよなぁ・・・と思い出そうとしてやっと気が付いた。看板の文字の影だ。な〜んや、しょーもなぁ。。。

と、インケツなポジは塩で清めて燃やしてしまおーかとおもったけどちょっとその前に気になったのでUP。そんときは影だけ見て文字はよく読んでなかった、スーパーなお店だそうだ。ものすごくストレートで一瞬気も言葉も失いそうだけど、それはともかくテッサーの発色とキレは抜群だ。

イカレタ中華オヤジもそうだけど、通りに面してお店しないほーがいいんじゃないかなぁ。。。通販専門店にするとか。まあどーでもいいんだけどいろんな人が居る。写真撮るのには今まで以上に気を使わないといけなくなってしまった。ストリートスナップなんていつか刺殺事件になったりするかもしれない。くわばらくわばら、なんまんだぶ。
  1. 2007/02/15(木) 22:37:54|
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フキゲン

PICT3898.jpg
Ultron40mm+α7D

私は自分で言うのもなんだが結構気ぃ使いである。
そうは見えないぞ、と思われるかもしれないが大当たり、そうは見えないようにしているのだ。

特に機嫌が悪い人に気を使ってしまう。性分なのでどうしよもない。
なにかできるこたぁないか、話を聞くなり笑いで消化できるなり
あれこれ考えては試してしまう。
今日も彼女は機嫌が悪かった。
よくまあそんなにふくれっつらを相方とはいえ露骨に出せるもんだといつも感心するが
そういう時は箸が転がってもムカつくよーで
今回はご飯の最中に隣の部屋に行って戻ってこない。
まあそういうときは顔を会わさないほうが、話をしないで済むほうがこっちも都合がいい。
いっしょに居るからって全部が全部通じ合ってるなんて笑っちゃうくらい夢物語だ。
帰りを待ってたのでえらい遅くなってしまった晩飯をひとりで適当に平らげてまた作業を始めた。
待ってたけどなんだかバカみたい、って思ってしまうのはやめて
自分じゃ絶対しないから理解できないけどまあそーいうときもあるんだろうと。。。
そー思ってネットぶらぶらしながらもうこんな時間。

ただ、息子はそういうのとは関係が無いのに
そーなっちゃうと顔も見にいけなくなるのがちと辛い。

同じく不機嫌な時でも息子は大好き、実に不思議な存在だ。

  1. 2007/02/15(木) 00:46:36|
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時代背景

IMGP9146.jpg
RolleiFlex3.5F no finder no nakano YashicaFlex

世間に二眼レフというのがいっぱい広まってて、実際に家族写真機として活躍してた頃
1950年前後ですから私なんぞ影も形もありません。
その頃の廉価版の定価が10000円ちょいだそうです。
種類やメーカー、機種によって2万円、3万円とか高級機もあったそうですが
大衆向けにどうにか安く出せないかとメーカーさんは知恵を絞ったんでしょう。

オリンパスのPenEEなどは定価も6000円ほどにして
世の中のお母さんが押すだけで使えるカメラを初めて売って、大ブレイク。
一家に一台Penがあるというのは本当にそうだったようです。

その頃の二眼レフの王様はもちろんRolleiFlex、今もその地位は揺るぎません。
定価は・・・2.8Cでなんと18万円(ちょっとググッただけなので正規ディーラー発表じゃないですが)
とんでもない価格差です。ヤシカがいっぱい買えちゃう。

当時の西ドイツ製といえばもう最高の仕上げだったでしょうし
もちろんみんな欲しかったけど手が出ない雲の上。
そういうのと形が似てるから比べちゃうのもかわいそうですね。
ヤシカは44カメラでRolleiから「似すぎだ」と怒られちゃうくらい真似したらしいです。

時代をずっと写してきたカメラ。
今もゼンマイやギアをガチャガチャ、ジィー...と写真が撮れちゃう。
今の製品で後世まで残るのはどんなのなんだろう。

ま、撮ったカメラが何であれ写真は残りますね。ちゅーか、残すために撮ってるし。







  1. 2007/02/14(水) 19:35:30|
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ブルースカイもーいっちょ

PICT4537.jpg
YashicaFlex C

青い空をほめられたので調子にのってもういっちょ。
二眼レフのファインダーは四角いトロンとした不思議な世界。
そこには薄暗いスリ硝子に浮かぶ日常がちょっとちゃう世界に見える。
まぁカメラ的にいえばどうしようもないプアーな性能なんだけど、
それでも写ることは写るんでそーいうトコを楽しんだりしてます。

ウエストレベルで動く物体を追いかけてみたり、なんて誰もしないだろけど
慣れちゃった私でもたまにやると自分との戦いのようでゲームよりはるかに面白いです。

国産大衆二眼レフの下町の王様ヤシカのあがりを見ると
コマ間が超えげつなくバンラバラ(ばらばら)で笑えます。
画像でもわかると思いますがフレームの直線もぐにぐにしてて
Rolleiなどの精密感とは全くあさってのトコに位置するカメラだなぁと。

たぶん周辺光量が、とか解像度が、とかHPに自己レポートしたり
あんまし撮った写真載せないでアレコレ難しい事言うのが好きな人に
「まぁまぁ、とにかく12枚撮ってみてよ、はい」って無理やり一本回させたら...
あまりのアバウトさにショック死するんじゃないかなぁ。

そんなヤシカとできあがったすこしユルイ写真も結構好きです。





  1. 2007/02/14(水) 02:59:13|
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ブルースカイブルー

PICT4508.jpg
ZeissSuperIkonta530/16 Tessar

冬の空はクリアできれいだけど
今年の空は少しいつもと違う
あたたかい冬で困っている人も多いけど
天候だけは人間にはどうしようもない

コンビニやスーパーで「袋いらないです」って
言うくらいしかできない

コンビニを出て真向かいの
忙しく空なんか見てられない人ばかりのオフィスビルにも
少しグレーがかった雲がふわりの空がある

仮眠を終えてご飯を食べながら、少し風邪を引きかけてることに気付いてあわてて薬を・・・。
集計を終えたらカメラバッグひっかけて街に出るのを楽しみに、今夜もがんばろーっと。

  1. 2007/02/12(月) 21:23:02|
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PICT44041.jpg
RolleiFlex2.8

親バカですね、かわいいと言われて調子に乗って
「そお?見る?見てみる?」とUP。

コロン♪コロン♪ 
と、いつの間にやら左回転が得意になって
敷布団をはみ出してスタックしてしまい泣いてます。
今の時期は何しててもかわいいです。
たとえ今朝一番に脱衣所でウンコぶちまけたとしても
ぎゃはははと笑いながらわたしゃ床拭いてます。

子供のパワーってすごいです。
親はバカになって丁度だと思います(自分で言うなて?)

幼稚園写真のスパートをかけた徹夜明けの頭は
もう爆発寸前、グリス切れで煙もくもく。。。
超激烈ねむたい状態です。。。

ここんとこ夜中の休憩にはハッセルばっかしいじってます。
一眼のハッセルはファインダー覗いた時の気持ちが二眼のRolleiとは
まるっきり違ってしまいます。どう書けばいいかな・・・
かなり戦闘的というかやる気もりもり湧くというか、そんな感じです。

一方Rolleiの場合は、のんびりした気持ちで
失敗や〜〜〜、とすぐわかるレリーズでも
「ま、ええやんええやん」
となります。ハッセルの場合はというと
「ちぃぃぃぃ、次!」
と、、、なんだかおかしいですがそんな感じ。
同じ6x6のカメラなのにこうも性格が変わるか、と思うほどの変わりよう。

趣味ともなっていたカメラをついつい買ってしまうコレクションは
突然きた大きな整理時期と相まって発送されていく機材も多々あれば
新たに戦力となってくれそうなボディやレンズが到着しての
世代交代が続いています。
  1. 2007/02/12(月) 13:47:09|
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ベビィシッター

買い物の運転手をかってでると、買い物中のベビーシッターも任された。

PICT4471.jpg
PENTAX Z-1 28-70mm

彼が手にしているのは車中に入れっぱなしの
いつまで経っても撮り終わらないオリンパスのハーフサイズカメラ。

手に何かを持つという行為が彼の心をくすぐってしまうようで
いじいじといじくりまわしていると数分は機嫌が良い。

そしていきなり・・・
PICT4472.jpg

はぐはぐぶちょぶちょ... ガッちゃんか(激古)

か、かわいぃ(笑) でも、やめなさい〜っ!

PICT4473.jpg

段々と飽きてきた彼でありました。
次なる獲物を探しますが、そうそう車中にちょうどいいモノなんてありません。
焦るおとーさん。。。は、はよ買いもん終わらせてくれぇ〜

おとーさんのベビィシッタースキルはかなり低いのである。
  1. 2007/02/11(日) 02:42:57|
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シカクイシャシン

PICT4220_500.jpg
RolleiFlex2.8

毎日の休憩タイムに現像をすることにした。
「現像済」と書かれた35mmやブローニーフィルムがゴロゴロとしていて
「あ〜、早く現像しなきゃ...」と思いながらもなんとやら・・・と。。。
そこで現像タンクもでかいのを新調したった。
さすがに一回の現像可能本数が多いと思ってたよりハイペースで
たまっていたネガが仕上がっていく。

去年の夏の頃のネガもあった。懐かしい。
帰省を兼ねてお祝いにきてくれた相方の後輩さんに抱いてもらう息子。
デブデブブッチャーまっしぐらな今からは想像もできないほど小さい。

ローライやハッセルの写りはモノクロームでも独特の
これでしかこう写らないよなぁ。。。という写りをする。
ボケや解像度とかは語るほどあんましよくわからないし
カメラ雑誌や掲示板でわいわい言われてるほど気にしないが
「ほんじゃ記念に撮ろっか〜」と、ポンと撮ってこの写りだからやめられない。

モノクロームで撮った場合、写された方は忘れた頃に写真がもらえるか
運が悪かったりこっちが忘れていたら永遠に写真をもらえないということもある
(たまにカラーでもやってしまう)

いつかまた紙焼きができるようになったら(するから)
大きく伸ばして送ってあげよう。

こういう写真を見たら、人を撮るときはフィルムがまだあるうちはフィルムで撮りたいなぁと痛感する。

さっきネットでフィルムをドバッ、と発注した。
またこれでしばらく楽しくシャッターが押せる。
ローライもハッセルもライカも国産も、どのカメラでもシャッターを押してる時は楽しくて幸せ。



  1. 2007/02/09(金) 03:00:32|
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ガンタンク、大地に立つ!

PICT4011.jpg
Hasselblad500EL/M

今更ながらと思うが、やっぱ結局これになった。
新規導入のハッセル君。その名もガンタンク。
500CMにワインダーをくっつけたモノ。
しかもこのワインダー、外れない(笑)。このまんま。なんてイカしたボディなんだろう。
企画、設計者に乾杯!

電池はすんげー面白い形のニッカドとリチウムアダプターでまだまだ現役。
最高なのは、その過電流対策で懐かしの管ヒューズが使われてる。
ポイント点火時代のバイクや車みたい(笑)。
いろんなトコで時代を感じて笑っちゃうんだけど、ファインダーを覗くと・・・
めちゃくちゃ写欲が湧く不思議なボディ。
それがハッセル。

PICT4019.jpg

白いプラナーはスター無しのモノコート。
前玉には男らしくキズがいっぱつ。
各部のヤレも相当な場数を踏んできたんだろうと察するほど
でも試写のプレストのネガを見て思い切り気にいってしまった。

古いけどローライほど古くは無い。
ガンガンとスクエアなネガポジをいっぱい撮っていこう。
もちろんローライと仲良く同居だ。
今日は手巻きでローライ♪ 明日は電動ハッセル♪
なんて一昔前なら超リッチな話。

この軍資金となったのは某マミヤのセミ判3台分の機材である。
あれはWLファインダーは最高に見やすくて大好きだったんだが
いかんせんプラスチックの塊のボディとレンズは、どーも撮っててなんか楽しくない
AEもついてて楽チンなんだけどね。
撮ってて「グゥ!」って身体に来ないのだ。

楽チンIC機能が全ての機械制御式を駆逐した今だから余計にこういうのが心にビビビン!とくる。
アシスタント時代にはこいつのフィルムバック交換の練習をよく暇な時間にやってた。そんときゃ全く古くさいカメラやなぁとおもってたのに。

イイトコあげればすぐにいっぱい出てくる (ま、悪いトコもいっぱいすぐに出るけど)
ファインダー覗いて撮ってる時は最高だし
巻き上げのノロマででかい音も今じゃ心地イイし
ボディを眺めてるときもかわいいし
空写しして遊んでるときも楽しいし
なによりあがったネガやポジの大当たりなショットには眼を見張る

あとは、こいつが夜な夜なガヒーン、ブルブルブル〜 ってキャタピラ出てきて動き出したら楽しいだろーなぁ。もちろんコックピットにはリュウ・ホセイが露出を補正してくれるというオマケ付きで。






  1. 2007/02/06(火) 03:08:20|
  2. カメラ
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フォトジェニックマッキー

PICT3296.jpg

問1) さて、これはなんでしょう?

なんてね。
あまりにもきれいな感じで窓から柔らかい光がさしてきてて
うわぁ、キレイやなぁ。。。とテーブルを見ると、コレが直立していました。

なんだか面白くて先端にピンを合わせてファインダーを覗くと
それはそれはキレイなグラデーション!

思わず何枚も撮ってしまったうちの一枚。
  1. 2007/02/04(日) 04:16:41|
  2. なんでもないスナップ
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食パンを食べろ

PICT3276.jpg
minolta 50mm/1.4

コーヒーをいれに上がると、食パンが2つあった。
なんで?って思って聞いてみると間違って注文したらしい。
お菓子食べたりするんだったら食パンを食え、とのこと。
勝手やなぁ、と思いつつもパンは好きなので問題ない。

色が違う2つの食パンをしげしげ眺めると、なるほど値段が50円ほど差がある。
食パンで50円の差となればかなりの違いがあるんだろうと思って
2枚同時に焼いてみた。

全く同条件で同じ時間焼いた結果、高い方はすごくふっくら焼けた。
安い方は持っても形が崩れないくらいハード系に焼ける。
しかしオーブントースターをプレヒートをしているので
どちらも中は柔らかく、どちらも美味しく一瞬で平らげた。

どっちかだけで食べてたらきっとわかんないだろう。
わかる人はわかるだろけど、私はきっとわかんない。
おいしいおいしい♪って食べてるだろう。

あと10枚になった食パン達をミノルタの50mm解放で撮ってあげる。
開放で撮ると途端に古臭い写真になるこのレンズ、大好きなのであります。
  1. 2007/02/03(土) 14:31:26|
  2. なんでもないスナップ
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写真屋YASUが発信。
写真やカメラ系以外でも好奇心の芽はうずうずと止まらない。いろんなことをノンジャンルで書いちゃあ貼っていきます。

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