
う〜ん、やっぱカッチョいい。。。
わしのローライ、のうちのひとつ、一番明るい大玉がぶち込まれているクセノター。
35mmカメラじゃf2.8たってズームじゃ一番明るく、単玉なら普及クラスにしかならんのだけど、ブローニーとなれば十分に大口径。これで開放のピンをあの薄暗いフォーカシングスクリーンで合わすのはなっかなか神経を使うのだ。特に最短付近で撮ってるときには眼が血走ってるよーな気がするほど。
一番気に入ってる3.5Fは今ドッグ入り(修理代怖い、まんじゅう怖い)、あんまり出番無しもかわいそうなのでここんとこはこの大口径をよく回してる。シャッターが大きくなるので必然的にレリーズの重みも少し「グゥ。。。」っとトルクが要るので(3.5との比較)馴染んでない時はレリーズ時のブレに気をつけなくちゃいけない。最初に2.8を買ってレリーズ押したときはその必要トルクの大きさに驚き、速攻売りはらってしまおーかとも思った。今じゃ愛でてますけどね。
そのレリーズボタンにはライカ使いなら一度は聞いたことあるであろうヤスダさんトコのソフトレリーズをつけてある。最初にローンで買ったのに結局馴染まなかったM6TTLが旅立って行ったので今は元からここに必要だったかのごとくにおさまっている。コシナZEISSによってライカとZEISSが夢の共演を果たしている今、ここRolleiじゃシュナイダーもライカもZEISSも色んな意味で酒池肉林状態である。大判なんかはもうフジ、ニコンを筆頭に国産がコストパフォーマンスでは群を抜いていて、どうしてもネームに惹かれてアンギュロンを買って使って「うわ・・・なんじゃこのすげーレンズぅ!」とかおもたり。まあええなと思ったら、感じたらそれがいい。
何がいいだとか何が好きだとか、全部みんな主観だもんね。「6x6じゃ問答無用でハッセルでしょ」という人もいりゃ「いや、ブロニカS2が最強だ」とかね。いろんな人がいるから面白い。どれも最高の激戦時代を潜り抜けてきた猛者ばかりだ、中には途中で戦死、爆死、自決したモノも居るがどれもそれにしかないすごい個性の塊だった。だから今でも惹かれてしまうし、使ってみたい、触ってみたいと思ってしまう。
ひとつだけをずっと長いこと愛するのもまた良し。一夫多妻のハーレム状態にするのもまたいいもんだから、どれが最高って一言じゃ言いにくい。単なる撮影する為だけの道具じゃない何かがあるのは、何台持ってたって何故か欲しい欲しい病になっちゃうのである。
ここんとこでもう10ロールくらい回してたら、フレネルの無い時代のローライとかでスパ!っとピンを射止めれる視力が欲しくなってきた。いい瞬間をフォーカシングノブを回している最中に逃してたら自分の近眼(ちかめ)が嫌になってくる。
そんな近眼の時代なんか全く考えなかった子供達が、今モニタの上では次々とおもちつきをしている。楽しそうな子、無表情な子、カメラ目線の子、延々と終わりそうにない選別&フォトショップ作業をしているとだんだんとわけがわからんよーになってくる(笑)。ついこないだまでは頭の中がサンタ一色だったが、今は正月一色。そんなウニになった頭を冷やすのは淹れたてのコーヒーと夜中でも静かで心地良いレンズシャッターの音。
クルクルクル〜〜〜 カシィ、、、 チャッ♪
(ハンドル回す音) (チャージ音) (シャッター音)
ニマァ〜〜〜(^^) わし、変態やん...
- 2007/01/27(土) 01:16:15|
- カメラ
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